気仙沼市議会 2022-03-03 令和4年第124回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022年03月03日
よりよい学校環境の整備について。 (1)過去の一般質問でも取り上げたコミュニティ・スクールについて、改めて質問いたします。 現在、市内4校(津谷小学校、津谷中学校、階上中学校、面瀬中学校)がコミュニティ・スクールとして学校運営協議会を設置しておりますが、その成果と課題、今後の推進について教育長にお伺いします。
よりよい学校環境の整備について。 (1)過去の一般質問でも取り上げたコミュニティ・スクールについて、改めて質問いたします。 現在、市内4校(津谷小学校、津谷中学校、階上中学校、面瀬中学校)がコミュニティ・スクールとして学校運営協議会を設置しておりますが、その成果と課題、今後の推進について教育長にお伺いします。
議………………………………………………………………………………………… 306 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 306 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 306 一般質問 菊 田 篤 君 1.過去の一般質問から改めて確認が必要な事項について………………………… 306 2.より良い学校環境
今回、このプールを造るに当たりまして、かなり大きなスペースをやはり校庭の中で占用すると、せざるを得ないということで出されたわけなのですが、社会福祉施設という部分に対して、撤去しプールを造れば、駐車場としても使え、プールもこの少し南側に配置ができ、なおかつこの社会福祉施設を利用されている方々は、校舎の北側にあります施設を使えば、それで皆さん方が双方の学校環境や施設整備や、あるいは老朽化しているかも分かりませんが
さらに、児童・生徒の安全で安心な学校環境づくりのため、地域防災連絡会設置の推進に取り組んでおりましたが、令和2年12月に市内全ての各学校、園が所在する地域に連絡会の設置が完了したところであります。 3つ目の防災教育では、市独自の防災教育副読本を作成し、市内の小中学校へ配付の上、活用しております。
今回の条例で重点施策ということで、第8条に5つの項目が掲げられておりますけれども、そこでまず、(5)について、「児童等が社会性を育むために必要な学校環境の整備及び規模の適正化」と書かれてありますけれども、これらは例えば学校の再編とか統廃合をしっかりと議論していこうという位置づけと考えてよろしいのでしょうか、お伺いをいたします。
スクールサポートスタッフにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策における学校環境支援の一環として、純増する教員の業務をサポートし、教師が子供たちの学びの保障に専念できるよう、市内全ての小中学校に各1名の配置を進めているところでございます。
学校環境整備について申し上げます。 古川北部地区の学校再編につきましては、8月28日に開催した統合準備委員会で、校章が選定されたところでありましたと、4つの小学校が1つになるためよつばをモチーフにした校章が選定されたと。ここからです。
しかし、本市の教育環境の状況を散見すると、全部が全部の小中学校とは言いませんが、一番にまず私が思うことは、落ちついて学習ができる学校環境、先ほど教育長も学力差が結構あるということをおっしゃっておりましたが、そこで、児童・生徒の学ぶ意欲を高めることが先決ではないかと思っております。
平成30年4月1日施行の学校環境衛生基準改正では、学校教室内の温度は「28度以下であることが望ましい」とされている。この基準は「児童生徒等及び職員の健康を保護する上で維持されることが望ましい基準」として、学校保健安全法第6条で定められているものである。
次に、市長、政治家としての責任の認識についてでありますが、去る10月20日に開催された市議会第1回臨時会で答弁申し上げましたが、このたびの最高裁の決定を真摯に受けとめ、東日本大震災を教訓に取り組んでまいりました学校防災のより一層の充実強化を推進し、安全な学校環境を確立するとともに、東日本大震災からの復興をなし遂げることが私に課せられた使命であり、責任であると考えております。
今後も大切な子供たちの命を守るため、なお一層防災管理に万全を期し、安全、安心な学校環境づくりを推進するとともに、災害に対する知識や災害対応力を身につけられるように防災教育を進めてまいります。
今後の対応につきましては、二度と同じような事故を起こさないことを決意するということを原点として、防災管理に万全を期し、安全、安心な学校環境づくりを進めてまいりたいと考えているところでございます。 ◎菅原秀幸副市長 大川小学校の仙台高裁の判決の確定をもって、私も今後におきましては学校の事前防災について充実強化に努めてまいりたいというふうな責任を感じているところでございます。
250 三 浦 友 幸 君 1.市立病院の入院患者に対する対応について……………………………………… 257 2.市立病院の医療従事者の接遇や患者に寄り添う意識について………………… 263 3.市立病院市民懇談会の結果や今後の市民との意見交換の在り方 について……………………………………………………………………………… 267 菊 田 篤 君 1.学校環境
図にありますとおり、主な主体は小学校、教育委員会、道路管理者ですが、その他通学路指定時には地域の方々や関係機関を交えた交通、防犯の観点、学校環境の視点なども含めた各種の協力や御理解など、指定の手続のためだけでなく、指定後も含めた関係の構築が大変重要となります。 次に、2項目め、関係機関が連携した安全確保の取り組みについてです。平成24年は全国各地で登下校中の児童が巻き込まれる事故が相次ぎました。
本市といたしましては、この痛ましい事故を真摯に受けとめ、二度とこのような事故を繰り返すことのないよう防災管理に万全を期し、安全、安心な学校環境づくりを進めてまいります。 ◎大内重義財務部長 私から、今後3カ年の収支差見込み額への抜本的な対応についてでありますが、当市の予算につきましては、復興期間中は非常に大きな予算規模で推移していくものと思われます。
統合される生徒の皆さんは、新しい学校、環境に対して非常に大きな期待と、また不安も抱えながらいるのではないかというふうに思われますので、そういった生徒の皆さんの不安を取り除くとともに、新しい環境に一日も早くなじめるような、そうした指導なり環境をつくっていただきたいというふうに思っておりますので、その点についてもよろしくお願いをしたいと思います。
5の教育について、教育環境の充実について、1、学校環境整備について。 学校環境整備について、学校やPTAから、地域との連携・協働のテーマは言われて久しく、常にテーマに持ちつつも、なかなか地域住民の方まで伝わらない状況にあります。昨今の人口減少により、単身世帯がふえるとともに、子供のいない世帯が多くなってきたからではないでしょうか。
そして、あわせて、今回のエアコンの設置につきましては、今ほども発注方式なども確認をさせていただきましたが、ぜひ、順調にこのエアコンが明年に向けて、何カ年かにわたるかもしれませんけれども、子供たちの安全で安全な学校環境の中で勉強ができる体制を整えていただきたいというふうに思います。 最後に1点だけ。
そこでお尋ねしたいのですが、11月15日の地域懇談会、その空気が変わった懇談会の中で、教育長が最初の挨拶の中で、在校児童数の減少が著しくて、このままだと、今まで経験したことのないような学校環境になるおそれがありますと、だから来年4月の統合に理解を示してほしいという御挨拶をしたのですが、私は、これまで経験したことのない学校環境ということは、ちょっと誤っていると思っていまして、浦島小学校は最後に7人の児童